歴博特集展示「モノと身体」開催中です

2026.4.21

国立歴史民俗博物館でマテリアマインドの成果でもある特集展示「モノと身体」が開催中です。
ひとの歴史、それは道具の歴史でもあります。毎日の食事に使う道具、まつりに使う特別な呪具、誰もがもてない特別なアイテム、さまざまなモノたちが歴史を彩ってきました。土偶、銅鐸、甲冑など、日本列島の先史社会では、新しいモノが次々に登場し、姿を消してゆきました。
歴史のなかのさまざまな「モノ」を、ひとの「身体」とのかかわりでとらえてみようとするのが本展示の目的です。ひとの身体とかかわりが、モノの大きさ、形状、色彩などを決め、そして変えてきたのでが、当時の身体感覚に近づけて、モノの裏側にあるひとびとの行動や意識に目を向けてみたいと思います。
縄文・弥生・古墳の3つの時代の造形と、近現代の災害・モニュメントと身体と記憶の関係に注目して、マテリアマインドでも共有するモノと身体の相互浸潤を考える場とします。また、10台近いVRゴーグルを用意して、我々の身体感覚を高め資料へとアクセスする場を提供しています(開催していない日も若干あります。ご注意ください)。
ぜひ足をお運びください。
 

【開催期間】

2026年4月21日(火)~5月31日(日)

【会場】

国立歴史民俗博物館 企画展示室B

【料金】

一般900円(800円)、大学生500円(400円)
※高校生以下・18歳未満の方は入館無料です(年齢の分かる証明書等をご提示ください)。
※( )は20名以上の団体料金です。
※総合展示もあわせてご覧になれます。
※障がい者手帳等保持者は手帳等提示により、介助者と共に入館無料です。
※大学生の方は、学生証等を提示してください。

【開館時間】

9:30~17:00(入館は16:30まで)

【休館日】

4月27日(月)、5月7日(木)、11日(月)、12日(火)、18日(月)、25日(月)


詳細は以下をご覧ください。

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